心配性は短所なので克服したいというあなたへ。見方を変えれば強力な長所に!

心配性は短所なので克服したいというあなたへ。見方を変えれば強力な長所に!

 

こんにちは、NEOです。記事をご覧いただきましてありがとうございます。

 

「心配性な人」に対する一般的なイメージは、「頼りないな」「大丈夫かな」といったネガティブなものであるかと思います。

 

それに、本人は気疲れしてしまいますし、心配するからこそ現実化してしまう恐れもあるので、「短所である」「克服したい」と考えることは、ごく自然なことです。

 

ですが、心配性であることは、見方を変えれば強力な長所になると思っています。

 

心配性であるからこそ、上手くいくことがあるということです。

 

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危機回避能力が高い

心配性な人は、危機回避能力が高いと言えるでしょう。

 

なぜなら、心配性な人ほど、あらゆるリスクの推定精度が高いという研究結果があるからです。

 

また、危機が訪れたわけでもないのに、「もしかしたら・・」と思っているのですから、「危機をあらかじめ察知する能力が高い」と考えられるからです。

 

であれば、心配性な人が仕事で活躍する場面は多いはずです。

 

当たり前のことですが、日常業務から経営に至るまで、「危機意識」は重要だからです。

 

危機意識が低ければ、日常業務だからと油断してミスをしてしまったり、経営難に陥る恐れもありますよね。

 

「私は優秀なので、ミスはしない」

「日常業務なので、体に染み付いている」

「今現在、うちの会社は業績好調なので、心配はない」

 

といった、一見するとポジティブな思い込みが一番危険です。

 

ですので、いつでも危機意識を持っている、危機回避能力が高いことは、素晴らしい長所だと思います。

 

相手の立場に立つことができる

心配性な人、すなわち内気な人は、共感力があるので、自然と相手の立場に立つことができると言えるでしょう。

 

言い換えると、相手の立場で物事を考えているということです。

 

仕事でボールペンを貸して欲しいと頼まれたシーンを例に挙げましょう。

 

普通の人であれば、特に何も考えることなく、近くにあるボールペンを貸すものです。

 

ですが、内気な人は、ボールペンが使えることを確認したり、キャップがあれば外してあげたり、相手が持ちやすいように渡してあげるものです。

 

これはまさに、相手の立場で物事を考えていることに他なりません。

 

自己中心的な性格の人では、こうはいかないでしょう。

 

もちろん、ボールペンを貸すシーンだけではなく、人生全般でこういった気遣いが自然にできます。

 

そして、こういった気遣いは伝わるものですので、マイナスイメージを帳消しにするくらいの好印象を持ってもらうことも可能だと思っています。

 

【関連記事】
相手の立場に立って考えることの大切さ。

 

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失言・失態が少ない

心配性な人は、失言・失態が少ないと言えるでしょう。

 

なぜなら、先にお話しした通り、相手の立場に立つことができますし、それによって聞き上手になることもできるからです。

 

相手の立場に立つことができれば、相手が不快に感じるであろう発言が分かりますし、同じように嬉しく感じるであろう発言も分かります。

 

また、聞き上手な人は、基本的に相手の話に耳を傾け、相手に気持ち良く話してもらうことを心掛けながら、気持ちを汲み取っていきます。

 

ですので、不用意な発言をすることは少ないと言えます。

 

そして、そういった姿勢によって、少しずつ、でも確実に信頼を得ているものです。

 

一方で、コミュニケーション能力が高いと自負しているタイプは、不用意な一言、余計な一言によって、一気に評価を下げてしまうことは珍しくありません。

 

ですので、失言・失態が少ないと聞くと、なんだか消極的な印象を受けますが、リスクが少ないということなので、十分長所と言えるのではないでしょうか。

 

【関連記事】
口下手は短所だから直したいという男性へ。内向的・口下手は克服しなくていい。

 

まとめ

いかがでしょうか?

 

心配性な人に対する一般的なイメージはネガティブであり、本人は疲れてしまうし、心配することによって現実化してしまう恐れもあります。

 

それに、心配していることの多くは、実際には起こらない「取り越し苦労」であるものです。

 

ですが、本当にリスクとなり得る場合にも、周囲が気づかない段階でリスクを察知し、対策をとることが可能になります。

 

また、相手の立場に立つことができる、失言・失態が少ないという点も、より良い人間関係を築いていくためには、かなり重要です。

 

ですので、心配性であることは「短所」と見ることもできますが、見方を変えれば強力な「長所」になるのです。

 

長所なのですから、心配性であっても卑屈になる必要はありませんし、無理に克服する必要もないと思っています。

 

就職活動、例えば、面接の自己PRで「長所」と話しても、十分良いと思っているので、自信を持ってくださいね。

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