子会社への出向が左遷だった時に知るべき吉田松陰の復活劇!?

子会社への出向が左遷だった時に知るべき吉田松陰の復活劇!?

 

こんにちは、NEOです。記事をご覧いただきましてありがとうございます。

 

サラリーマンは人事異動に従うしかなく、事実上の左遷となる子会社への出向も珍しくありません。

 

そしてそれは、誰にでも起こりうることです。

 

結果を出していて人望もある社員でも、上司に嫌われてしまえば左遷される恐れは十分にありますので。

 

そこで今回は、子会社への出向が左遷だった時に知るべき吉田松陰の復活劇についてお話しさせてください。

 

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栄転か左遷か?

子会社や関係会社に出向する場合、「栄転」「左遷」のどちらかを意味していることが多いようです。

 

そして「こういった場合は左遷」という一般的な基準はないので、同じ状況でも会社によって栄転か左遷かは異なります。

 

とはいえ、過去に子会社に出向した社員の行く末を見れば、だいたい分かるはずです。

 

そういった話を好む人は少なくないので、なんとなく噂を聞くこともあるでしょう。

 

他にも「過去の人事評価」「上司との関係」「将来的に戻ることができるか?」「出向時に役職は変わったか?」といった要素も栄転・左遷の判断材料になりそうです。

 

左遷だった時の心の持ちよう

子会社への出向が左遷を意味している場合、普通は大きな精神的苦痛を受けますし、

 

給料が下がる・周囲の目が気になるといったことが追い打ちになり、やる気を失ってしまうこともあるでしょう。

 

しかし、ここで踏ん張れるかどうかが、サラリーマン人生を大きく左右することは間違いありません。

 

ですので、周囲と比較して焦ったり、腐ったりしてはいけません

 

前向きに「チャンスだ!」と捉えるべきで、時には「あいつを見返してやる!」といった反骨精神も大きな起爆剤になります。

 

  • やれるだけやってみよう
  • 人としての幅を広げるチャンスだ
  • 仕事で見返してやる!

 

私の場合は、どちらかというと後者の気持ちが強いタイプなので、それが行動を起こす動機付けになることが多いです。

 

そういった気持ちは一時的なものかもしれませんが、悔しい・辛い出来事を思い出すことでやる気の炎を強くすることができています。

 

もっとも、思い出すたびに少し嫌な気持ちになるので、お勧めはできませんが・・。

 

不遇な状況を乗り越えるのは大変ですが、きっと順調に出世している人には得られない貴重な経験ができるはずです。

 

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吉田松陰の復活劇

ここで、明治維新の精神的指導者・理論者として知られる吉田松陰の挫折と復活劇を見ていきましょう。

 

嘉永7年(1854年)にペリーが日米和親条約締結の為に再航した際、吉田は弟子の金子重之輔とともに密航計画を企てるも失敗し、伝馬町牢屋敷に投獄されてしまいました。

 

欧米列強に対抗できる日本国家をいかにつくるかを探求し、その目的のために命を賭して密航を企て、

出典:在ニューヨーク日本国総領事館

 

しかし、これで心が折れる吉田ではありません。

 

獄中にいた3年間で本を1,500冊読むだけではなく、なんと同じく投獄された罪人を教育する施設に変えようとしたのです。

 

吉田は「人間は一つ二つ才能を持ち、それを育てれば一人前になれる」という確固たる信念のもと、

 

俳句や和歌の才能を持つ罪人を活かして、明るく士気が高い場所を作り上げていきました。

 

そして釈放された吉田は、安政4年(1857年)に松下村塾を開塾し、高杉晋作・伊藤博文・山縣有朋・吉田稔麿などの面々を教育していきました。

 

普通であれば牢屋敷に投獄された時点で意気消沈し、人を憎んだり恨んでしまうこともあるでしょう。

 

しかし吉田はその状況を活かして「死んでも後輩を育てよう」と決心し、実際に行動に移してきたのです。

 

『一粒の麦が死なずに落ちていれば、それはあくまでもただ一粒の麦だ。しかし、一粒の麦が死んで肥やしになれば多くの麦が育つ』。

吉田にはそうした思想哲学があり、それを実践したことによって、自らも敗者復活できたのだと思います

出典:livedoor NEWS

 

左遷経験を活かして出世する

また、サラリーマンにおいても、左遷経験を活かして出世した方は少なくありません。

 

例えば、セーレン代表取締役会長の川田達男氏は、入社早々当時の役員を怒らせてしまったので、工場に配属(左遷)されましたが、

 

同僚からは「これでお前のサラリーマン人生は終わった」と同情されたものですが、この5年半の現場経験こそが、いまの私のすべてをつくったと言っても過言ではありません。

出典:PRESIDENT Online

 

この時の現場経験によって「現場から管理者・経営者を見る」「現場の人達の思いに触れる」ことができ、

 

それが社長就任直後に打ち出した「5ゲン主義」の発想を生み出したというのですから。

 

※「5ゲン主義」・・「現場」「現物」「現実」の三現主義に「原理」「原則」を加えたもの。

 

ですので、子会社への出向(左遷)はとても辛いことですが、思いっきり涙を流した後は、この経験を活かす気持ちで新たなスタートを切りたいですね。

 

今後必要な力

ここで、あなたにもう一つお話ししたいことがあります。

 

それは、今後は会社に雇われずに自分でお金を稼ぐ力が必要になるということです。

 

なぜなら、不景気にともない、誰もが知る超一流企業でも突然倒産してしまうリスクが大きくなっているからです。

 

いざ倒産してしまった時に自分でお金を稼ぐ力がなければ、パタリと収入がゼロになってしまう恐れがあります。

 

そしてこのリスクは、子会社で再起を図るサラリーマン、本社で出世街道をひた走るサラリーマン問わず襲ってきます。

 

ですので、「私には関係ない」という考え方は非常に危険です。

 

実際、そういった社会の変化を敏感に察知して対策を打ち始めているサラリーマンや、独立して生計を立てている人が増えてきています。

 

会社が倒産してしまった時にあなたを守れるのはあなただけであることを忘れないで下さい。

 

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