面接で人事が質問する「挫折したことは?」の狙いとは!?

面接で人事が質問する「挫折したことは?」の狙いとは!?

 

こんにちは、NEOです。記事をご覧いただきましてありがとうございます。

 

面接は採用試験に必ず組み込まれているので、質問予想と回答を準備して面接に臨む人がほとんどです。

 

ただ、質問によっては、じっくり考えても回答が思い浮かばないこともありますよね。

 

例えば、「あなたの挫折経験と乗り越えた方法を教えて下さい」という質問。

 

新卒採用試験を受験する20代前半の若者の場合、これといった挫折を経験していないことは珍しくないので、

 

ネットで「面接 挫折 例」と調べたり、学校の友達や先生に相談することになるかもしれません。

 

「挫折経験ってどんなの?」

「何て答えるとウケが良いの?」

「真っ先に大学受験の失敗が思い浮かんだけど、こんなありふれたもので良いの?」

 

特に先生は経験豊富なので、面接官にウケが良い回答を授けてくれることでしょう。

 

それはそれで良いのですが、回答ばかりに集中していると、本質的な部分を見落としがちになります。

 

本質的な部分とは、面接官は何を知りたくて挫折したことを質問しているのか?ということです。

 

それについて知っておくことで、面接官により響く回答ができるはずです。

 

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面接で人事が挫折経験について質問する狙い

挫折経験について質問する狙いは面接官によって様々ではありますが、その1つは

 

挫折に対する耐性を推し量るためだと言われています。

 

なぜなら、新入社員は元気で素直で学業も優秀ではありますが、

 

仕事で失敗した時になかなか立ち直れないケースが増えていると言われているからです。

 

こういった背景があるので、若いなりに挫折を経験して「挫折に対する耐性と乗り越えた経験値がある」人を採用したいと考えるのは自然なことです。

 

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既卒・第二新卒の採用ポイントは「挫折経験」と「根性」!?

2015年3月31日、「第二新卒ナビ」を運営するUZUZ(ウズウズ)社は、既卒・第二新卒向けの合同会社説明会を開催しました。

既卒(きそつ)とは、大学・専門学校・短大などを卒業し、正規職員としての職歴が無い求職者を指す。

出典:wikipedia

第二新卒とは、一般的に学校を卒業後、一度就職をしたが数年の内に離職し、転職活動をする若手求職者を指します。

出典: マイナビジョブ20’s

 

そして、この説明会に参加したベンチャー企業・ECベンダー「テモナ」の採用担当・桜井友陽氏は、テモナ社員の約半数は既卒・第二新卒入社だと話しています。

 

なぜなら、新卒よりも既卒・第二新卒の方がある程度の挫折を経験しており、挫折経験からくる根性を評価しているからです。

「考え方がフラットで、当社の理念に共感してくれる人。さらに新卒と違い、既卒・第二新卒の方は少なからず挫折経験があって『負けないぞ』という根性がある。そこが評価しているポイントです」

出典:キャリコネニュース

 

先ほどお話ししました通り、新卒採用試験を受ける学生はあまり挫折経験がないので、面接用に挫折ストーリーを作り上げることすらあります。

 

それに対して既卒は就職活動で、第二新卒は仕事で挫折していることは間違いなく、

 

そんな辛い経験をしても再度奮起している根性を高く評価しているということですね。

 

本当にその通りで、挫折を経験すると打たれ強くなりますし、乗り越えるためには自分を見つめ直す必要があるので、一回りも二回りも成長することは間違いありません。

 

「以前乗り越えたのだから、今回も大丈夫!」

 

しかも、その成長感はとても心地よいものなので、次に苦しい局面に立たされても、

 

「これでまた成長できる!」

 

とどっしり構えることができるようになります。

 

例えば、上司とそりが合わず、社内で「閑職」といわれる部署に異動させられたケースを想像してください。

 

こういったケースはよくある話とはいえ、いざ自分がその立場になると、悲しいやら悔しいやらで腐ってしまうこともあります。

 

ただ、腐るのではなく、

 

「上司を見返してやる!」

「ここで辞めたら自分の成長にならない」

「やれるだけやってみよう」

 

と奮起する人も出てきます。

 

絶望感でいっぱいの中、奮起することは本当に大変なことですが、

 

悔しさをバネにできれば、順調だった時には考えられない底力を発揮することも可能です。

 

そして自分が納得できる結果を出せたのであれば、これ以上ない自信を手に入れることができるので、

 

今後苦境に立たされても「へっちゃら」でいられるに違いありません。

 

それに、こういったたくましい社員が引っ張りだこなのは容易に想像がつきます。

 

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まとめ

いかがでしょうか?

 

質問の意図を汲み取って回答することは、面接を成功させることはもちろん、働いてからも必要な能力になってきます。

 

そして挫折は辛いものですが得られるものは大きいので、仕事で挫折してしまった時はそれを思い出して乗り越えていきましょう。

 

ただ、今後は挫折力やサラリーマンとして活躍する力だけではなく、

 

会社に雇われずに自分でお金を稼ぐ力

 

が必要になってきます。

 

近年は日本経済の衰退にともない、誰もが知る一流企業でもいきなり経営が傾くリスクが大きくなっているので、

 

倒産・リストラといった状況に立たされることは当たり前のようにあります。

 

そうした時に会社に雇われずに自分でお金を稼ぐ力がなければ、路頭に迷う恐れがあるからです。

 

このご時世、あなたに合い、かつ能力を発揮できる就職先がすぐに見つかるとは限りませんので。

 

現にこのような社会の変化に対応するべく、人知れず手を打ち始めているサラリーマンや、独立起業する人も増えてきています。

 

「私の会社に限って倒産なんて・・」

「私は出世頭だから関係ないよ」

 

という考え方が一番危険ですので、ぜひとも自分事として受け止めていただくことをお勧めします。

 

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