職場で新人が疎外感を感じる前にやるべき10のこと

職場で新人が疎外感を感じる前にやるべき10のこと

 

こんにちは、NEOです。記事をご覧いただきましてありがとうございます。

 

新卒者はもちろん、転職者でも新しい職場に馴染むのは苦労しますよね。

 

コミュニケーションを取るのが苦手だったり、前職とはまるでルールが違ったり、何気ない一言が原因でギクシャクしてしまうこともありますので。

 

それでも、何かのきっかけや時間が経つにつれて、少しずつ馴染んでいくものですが、数ヶ月経っても馴染めないと疎外感を感じ始め、職場で”馴染んでいない人”と認識される恐れがあります。

 

そうなると、仕事が上手くいくはずはなく、出世もままならないというドツボにはまりかねません。

 

そこで今回は、「職場で新人が疎外感を感じる前にやるべき10のこと」について見ていきましょう。

 

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新しい職場にすぐ馴染めていますか?

Tech総研が実施した「新しい職場」に関するアンケートにおける「転職後の職場で、対人面でつらいことはありましたか?」という質問の回答によると、

 

53%ものエンジニアが転職後1ヶ月以上(長いと3年以上も)辛い思いをしていることが明らかになりました。

1週間程度 14%

1週間~1ヶ月程度 23%

1ヶ月~半年程度 15%

半年~3年程度 11%

3年以上 4%

対人面でつらいと感じたことはない 33%

出典:Tech総研

 

そして、新しい職場に馴染むまでに1ヶ月ほど要する人が多いようですね。

 

これは私の経験を振り返ってもそう思っていて、コミュニケーション能力が高い人は、まるで昔からそこにいるかのように初日から馴染んでいますが、

 

私のようにコミュニケーション能力が高くない人は、様子を見ながら話しかける努力をして1ヶ月~3ヶ月ほどで馴染んでいくことが多いと感じています。

 

失敗しないための注意点

転職者の半数以上が新しい職場に馴染むのに苦労していることが分かったところで、今度は「どんなストレスを感じたのか?」という質問から見て取れる注意点を見ていきましょう。

 

注意点1:上下関係には細心の注意を払う

新しい職場では、キャリアや年齢は関係なく、「新人」です。

 

ですので、誰に対しても敬意を払い、敬語で話すことが基本になってきます。

 

ただ、あまりに丁寧すぎると、年下の先輩・上司はやりづらくなる恐れがあるので、親しみやすい雰囲気を作ったり、積極的にコミュニケーションを取る努力が必要になってきます。

 

また、職場によって上司の呼び方が「◯◯課長」「◯◯さん」と異なるケースがあるので、新しい職場ではどちらかなのかを把握することで、トラブルを未然に防ぐことができます。

 

注意点2:口は災いの元

誤解される恐れがある言い回しを避けたり、余計なことを言わないよう注意が必要です。

 

例えば、新しい職場の印象について聞かれた時、「まったりしていて良い」と答えてしまうと、

 

「居心地が良くて仕事がしやすい」という意味で言ったとしても、相手は「緊張感に欠ける職場」と解釈する恐れがあります。

 

また、ある仕事についての問題点を指摘している時に、担当者が真後ろにいたなんて血の気が引くこともあり得ます。

 

私の新人時代にも、「誰だこの書類作ったの!」とドヤ顔で質の低さを指摘していた先輩がいましたが、作成者は主任であり、しかも同じ部屋にいたという恐ろしい現場を目の当たりにしたことがあります。

 

その後、先輩が平謝りしたことは言うまでもありません。

 

注意点3:社風の違いが裏目に

前職は大声で意見を言い合う職場だったので、転職先でもそういったスタイルで仕事に臨んだところ、

 

打って変わって黙々と仕事をする職場だったので、かなり浮いてしまった・・といった社風の違いに戸惑う話は珍しくありません。

 

職場の数だけ社風があるので、「この会社はどんな社風だろう」「どんな人物像、態度を良しとしているのだろう」を転職後1ヶ月程度で見極め、それに染まっていく必要があります。

 

注意点4:最初は質問しづらい

転職者ともなると、たとえ畑違いでも「知ってて当たり前」といった雰囲気がありますし、最初は質問しづらいものです。

 

ただ、そうなると認識違いが発生し、後々修正するために余分に工数がかかるといった迷惑をかけてしまう恐れがあります。

 

ですので、質問のしづらさや恥ずかしさは脇に置いて、「分からないことは素直に質問する」を徹底していきたいですね。

 

注意点5:放置プレイ

新人のうちは少なくない放置プレイ。

 

まだ任せられる仕事がなかったり、忙しくて気が回らない場合もありますが、そもそも上司が新人教育に興味が無いという悲しいケースもあります。

 

職場の皆がバリバリ仕事をしている中で、自分だけやることがないのは辛いことですし、新人教育に興味がないとなると「この先大丈夫かな?」と心配になってしまうもの。

 

私も新人時代は、仕事を取りに行っても資料を読むよう指示され、結局それが3ヶ月ほど続きました。

 

直属の上司は新人教育に興味が無いことで有名だったのです。

 

それでも、その時の仕事は資料を読むことなので、実務の仕事が入った時に「今まで何してたの?」と言われないよう、知識を蓄えておきました。

 

ただ、私のように資料を読むばかりでは、職場の皆と仕事上で関わる機会が少なくなりがちなので、あらゆる場面で自分から話しかける努力が必要になってきます。

 

そうすることで、共通の趣味が見つかるなどすれば、職場に居場所ができますし、仕事がもらえるチャンスが広がる可能性もあります。

 

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仕事で新人放置されて辛い時の5つの対策法!?

 

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疎外感を感じる前にやるべき10のこと

最後に、アンケート結果と、転職経験が5回以上あるエンジニアが語った転職後の溶け込みテクニックから導き出した「新人が新しい職場に早く慣れるコツ」について見ていきましょう。

 

どれも基本的なことですが、基本的なことほどきっちりこなすのは難しく、それができるかどうかで評価が大きく変わってくるので、確実に押さえておきましょう。

  1. 時間厳守
  2. 丁寧な言葉遣い
  3. 社風をつかむ
  4. 年齢やキャリアを考えない
  5. 勤務時間外のコミュニケーションも大切に
  6. 焦らずゆっくり
  7. 正しく自分を主張
  8. 積極的に
  9. とくかく話をする
  10. 笑顔でいる

出典:Tech総研

時間厳守

時間を守れない人間は、皆に多大な迷惑をかけています。

 

例えば、待ち合わせ一つとっても、一人が遅れることにより、他の全員の時間(命)を無駄にしていますので。

 

他人の迷惑を考えない人、考えていても時間を守れない人は大きく信用を失うので、大事な仕事を任せてもらえることはないでしょう。

 

丁寧な言葉遣い

転職すると年下の先輩・上司はいるものですが、そうした時に「1歳違いだし、タメ口でいいか」と甘く考えてしまうと、”礼儀がなっていない人”という烙印を押されてしまいます。

 

前職のキャリアや年齢は関係ないので、「新人」として一から指導を受ける覚悟と敬意を言葉遣いでも示していきましょう。

 

社風をつかむ

「郷に入れば郷に従え」ということわざの通り、新しい職場の社風や規律に従うべきなので、いち早く社風をつかんでいきましょう。

 

自分の性質と正反対の場合もありますが、それでもそこで働くことを決めたのですから、それに従うしかありません。

 

また、会社毎に独自の慣例が存在するものですが、長い時間環境に身を置かないと見えてこない部分もあるので、最初のうちにどんどん調査してしまいましょう。

 

勤務時間外のコミュニケーションも大切に

仕事とプライベートをきっちり分けたいタイプは多いと思いますが、新人のうちが職場に馴染めるかどうかの勝負どころなので、飲み会やイベントには積極的に参加したいところです。

 

そういった付き合いが苦手な人でも、参加してしまえば意外と楽しいことはありますし、思わぬ接点が見つかれば一気に距離が縮まります。

 

私に関して言えば、コミュニケーション能力に自信がないので、そういった心をオープンにしてくれるイベントの重要性を実感しています。

 

笑顔でいる

あまりにニコニコしているのも怪しいですが、基本的に笑顔でいる人には好感や親しみを覚えるはずです。

 

新人時代は分からないことだらけなので、質問したいことが山程ありますが、そうした時には話しやすそうな人を探すことが多いと思います。

 

そして話しやすそうな人とは、笑顔で明るい雰囲気が出ている人ではありませんか?

 

あなたがそう思っているということは、他の人もそう思っているので、出来る限り笑顔でいる(笑顔で対応する)ことを心がけることによって、一日でも早く職場に馴染むことができるはずです。

 

まとめ

いかがでしょうか?

 

「人間関係」や「社風」は退職理由の上位にランクインするほど、仕事人生に大きく影響してくるものです。

 

そして、新人が馴染むための勝負どころの一つは最初の1ヶ月間なので、「疎外感を感じる前にやるべき10のこと」を実践して、焦らずに馴染む努力をしていきましょう。

 

疎外感を感じることは辛いですし、仕事の出来にも大きく関わってくるので、それを考えると馴染む努力をするくらいなんてことないはずです。

 

ただ、職場に馴染むことに意識を傾けていると、その後に待ち構えているリスクに目が行かなくなりがちです。

 

待ち構えているリスクとは、例えば会社の倒産・リストラが挙げられます。

 

現代は日本経済の衰退にともない、日本のトップ企業でも突然経営が傾いてしまう恐れが大きくなっています。

 

ですので、大企業の正社員、もっと言うとエリートサラリーマンでもリスクとは無縁でいられません。

 

そのため、今後はサラリーマンとして活躍されることだけではなく、会社に雇われずに自分でお金を稼ぐ力が必要になってくるのです。

 

なぜなら、この力を身につければ、いざという時に収入がゼロになる恐れを小さくすることができるからです。

 

しかし反対に、その力がなければ再就職を探すことになりますが、このご時世ですし、歳を重ねていればいるほど、厳しい戦いを強いられることは目に見えています。

 

そうならないためには、「自分には関係ない」という考え方を今すぐ捨て、その代わりに明日は我が身の気持ちを持って、この力を身につけていくことをお勧めします。

 

実際のところ、この話を自分事として捉えている方から順番に、この力を身につける努力を始めています。

 

ですので、あなたも将来のことをよく考え、最善の選択をしてくださいね。

 

現在、私はそういった将来の不安に備えて会社に雇われずに自分でお金を稼ぐ力を身につけたい方に向けたメルマガを配信しています。

 

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