会社で理不尽な評価を受けて辞めたいあなたに

会社で理不尽な評価を受けて辞めたいあなたに

 

こんにちは、NEOです。記事をご覧いただきましてありがとうございます。

 

サラリーマンにとって上司からの評価は昇進・昇格・昇給に直結する重要なもの。

 

ただ、上司次第でどんどん出世していくことも、反対に万年平社員ということもある状況に恐怖すら覚えます。

 

そして、私のサラリーマン時代を振り返っても、評価に不満を覚えている人は思っている以上に多いという印象があります。

 

  • 成績上位なのに評価が低いのはおかしい!
  • サボっているあいつより評価が低いのはおかしい!
  • なぜ仕事ができないあいつの評価が高いのか?
  • 結局は好き嫌いなのか!

 

ですので、今回は理不尽な評価を受けて会社を辞めたいあなたの心が軽くなるような記事を書いていきたいと思います。

 

※本記事は、株式会社グランド・デザインズ代表取締役・藤本篤志氏の著書『「理不尽な評価」に怒りを感じたら読む本』を引用しています。

 

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そもそも論

そもそも論として、上司の評価にはエラーがつきものだと言えます。

 

なぜなら、評価は測定ではなく判定なので、どうやっても評価エラーが発生してしまうのです。

 

そういった実態を知れば知るほど、あなたは理不尽な評価を受けて悩んでいたことがバカバカしく思えてくるでしょう。

 

評価エラー1:印象

本来評価は事実測定を積み重ねて下すものですが、事実を印象で打ち消してしまうことがあります。

 

例えば、「1年間に2回遅刻した」というのは事実測定になり得ますが、「おとなしくて声が小さい」というのは印象です。

 

しかしながら、ほとんどの評価者は「おとなしくて声が小さい」という印象をもって「この項目は低く採点せざるを得ない」と判定しているのです。

 

全くもっておかしな話ですが、評価者はそれに気付かないというのが実情です。

 

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評価エラー2:基準点

5段階で評価する場合、評価したい社員は4点を基準に、評価したくない社員は2点を基準に評価することがあります。

 

評価したい社員は4点を基準として、プラス要素やマイナス要素を考慮して5点もしくは3点をつけます。

 

しかし反対に、評価したくない社員は2点を基準とするので、プラス要素があっても3点しかつかないのです。

 

ハッキリ言って好き嫌いで評価しているのですが、人間である以上、そうした評価をしてしまう人が多いのです。

 

評価エラー3:逆算

評価者が普段から社員に抱いている相対的な順位に合わせる形で評価することがあります。

 

例えば、Aさん、Bさん、Cさん、Dさんという4名を評価する場合、普段心の中で「B > C > A > D」という総合イメージを抱いているとしたら、評価基準に関わらず、そのイメージに合わせて評価してしまうのです。

 

こんな評価方法では評価項目を採点していく中で食い違いが発生しますが、それでも自分の直感的評価が正しいと信じて疑わないので微調整してしまうのです。

 

評価エラー4:例外誇張

例外ケースが発生したときに誇張してしまうことがあります。

 

例えば、年間平均成績が80点のAさんとBさんがいたとして、Aさんは安定して80点、Bさんは80点未満であることが多いが100点の時が何回かある。

 

そうした時に、「100点」という目立つ活躍をしたBさんを高く評価したくなるというものです。

 

評価エラー5:論理的間違い

論理的に間違えてしまうことがあります。

 

例えば、朝礼での社訓の唱和の声が大きい、月一の会議で積極的に質問するといった社員がいる場合、「熱心、積極的」という印象から「仕事もできるに違いない」と推論して評価してしまうことがよくあります。

 

確かに、積極的に仕事に取り組むことは重要で、かつ能力向上が期待できますが、「熱心 = 仕事ができる」ではありませんよね。

 

評価エラー6:相対評価

評価は評価項目ごとに絶対評価をしなければなりませんが、自分を含めた特定の人物を基準とした相対評価をしてしまうことがあります。

 

例えば、「この評価項目は自分より劣るので2点、この評価項目は自分と同程度なので4点だな」という具合です。

 

もしも基準とした人物の評価が抜群に高い場合、その他全ての評価はそれよりも下になることは決まってしまいます。

 

また、この評価エラーは時として、自分と同じ性質を持つ社員を高く評価し、反対の性質を持つ社員を低く評価する恐れをはらんでいます。

 

そうなると、組織の人間の性質が偏ってしまうという大問題に発展しかねません。

 

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一喜一憂せず成長の糧に

ここまで見てきた内容から、上司の評価にはエラーがつきものだということが納得できたと思います。

 

個人的感情をもって判定しているケースもあり、まるで子供が評価しているかのようでしたね。

 

ですので、評価には一喜一憂するほどの価値はなく、そんなもので精神的に追い詰められ、体調を崩してしまうのはバカバカしく思えてきたのではないでしょうか?

 

そしてもう一つ、あなたにお伝えしたいのは、上司の評価とあなたの人間的魅力は全く関係がないということです。

 

あくまで、その会社のその部署のその仕事における一部の上司の評価、しかも評価エラーをしている恐れがあるのですから。

 

ただ、評価があなたのサラリーマン人生を決めることは間違いなく、成長の糧にするべき的を射た評価があることも事実です。

 

ですので、評価に一喜一憂しないものの、より評価を高めるための努力を怠らないスタンスでいることが、あなたにとって一番良いと思っています。

 

サラリーマン以外の選択肢

とはいえ、やはり評価は昇進や昇格に直結するので、いきなり一喜一憂しないというのは難しいのかもしれません。

 

真面目に働いている人ほど不満が募り、それにともなってモチベーションが下がることは往々にしてあります。

 

中にはストレスが原因で毎日のように「辞めたい」と考えていたり、精神を病んでしまう人もいるでしょう。

 

であれば、会社に所属して理不尽な評価を下す上司に一生悩み続けるのではなく、新しく「お金を得るため選択肢」を持つ努力を始めることをお勧めします。

 

あなたは今日まで熱心に勉学に励んできましたが、会社で働くこと以外の勉強はしたことがないので、初めは戸惑うかもしれません。

 

戸惑うかもしれませんが、小学生から教育を受けてきたことを考えると、新しい選択肢を持つための3ヶ月間の努力は問題にならないはずです。

 

問題にならないばかりか、今まで見えていなかった道が見えるようになるので、あなたの人生にとって無駄ではないと思いませんか?

 

私は会社で働くこと以外にお金を得る選択肢を持ちたいと考えている方に向けたメルマガを配信しています。

 

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