不幸な人生だ、何故自分ばかり・・と思ってしまう時の気の持ちよう

不幸な人生だ、何故自分ばかり・・と思ってしまう時の気の持ちよう

 

こんにちは、NEOです。記事をご覧いただきましてありがとうございます。

 

人は誰でも、豊かで幸せな人生を送りたいと思っています。

 

ですので、不幸な目に遭ったり、不幸が続くと、落ち込んでしまうのは当然のことです。

 

それに、自分が不幸な時には、他人がより幸せに見えるので、「何故自分ばかり・・」とさらに深く落ち込んでしまうものです。

 

それは本当に辛いことですが、不幸な目に遭ったからこそ見える世界があることも事実です。

 

ですので、気休めだと思われるかもしれませんが、そちらに目を向けることは大切だと思っています。

 

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人は自分が経験したことしか分からない

基本的に、人は自分が経験したことしか分かりません。

 

想像することはできますが、本当の意味で理解・共感することはできないのです。

 

幸せなことであっても、不幸なことであってもです。

 

ですので、例えば、今まで健康に生きてきた人は、病気がちの人に共感することはできません。

 

共感できないので、人によっては病気がちの人を下に見ることがあり、仕事を休もうものなら「根性がない!」と言い放つことすらあります。

 

病気がちの人は本当に辛い思いをしていますし、根性で解決するなら苦労はありません。

 

しかし、健康な人は病気がちの人に共感できないので、本気でこのように思っていることもあるのです。

 

病気がちの人は病気がちの人に共感できる

先ほど、「今まで健康に生きてきた人は、病気がちの人に共感することはできません」とお話ししました。

 

逆に言えば、病気がちの人は、病気がちの人に共感できるということです。

 

同じ経験をしたことがあるのですから、気持ちが手に取るように分かるのです。

 

気持ちが手に取るように分かるということは、優しくすることができるということです。

 

例えば、病気がちの人は、同じように病気がちの人の体調の変化をいち早く察知して、積極的かつ適切に手を差し伸べることができるでしょう。

 

自分が体調が悪い時に、他人に助けてもらった経験があれば、なおさらです。

 

そして、それによって、病気がちの人の心と体は救われます。

 

誰でも、辛い時には、共感して欲しい寄り添って欲しいと思うものです。

 

そうした時に共感してくれる、寄り添ってくれるのは、同じ経験をした人だけです。

 

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仕事での大失敗でも同じこと

同じように、仕事で大失敗したことがある人は、仕事で大失敗した人に共感できます。

 

ですので、どういったフォローをしてあげるのがよいか、どういった声を掛けてあげるのがよいか、それともそっとしておく方が良いのかが、なんとなく分かります。

 

一方で、仕事で失敗したことがない人では、こうはいきません。

 

同じ会社の社員として、仕事をフォローしていても、心の中では「何やってんだよ」と思っている人は少なくありません。

 

そのため、不用意な一言で傷つけてしまう恐れもあります。

 

病気や仕事以外でも、人間関係で悩んだことがある人には、同じように人間関係で悩んでいる人の気持ちが、失恋したことがある人には、失恋した人の気持ちが分かります。

 

しかし、そういった経験がない人は、共感性が養われていないので、どうしても冷たくなりがちです。

 

不幸な目に遭ったからこそ見える世界がある

不幸な目に遭うことは悲しく辛いことですが、他人の気持ちに共感できるようになります。

 

共感できるということは、優しくできるということです。

 

人に優しくできるということは、人として本当に大切なことですよね。

 

しかしながら、共感性が養われておらず、低いあまりに、人を不用意に傷つけてしまう人は一部存在します。

 

社会人になってまでいじめがなくならない原因の一つは、共感性の低さだと言えるでしょう。

 

共感性が低いので、「自分がされたらどう感じるのか?」を考えることがなく、仮に考えても理解することはできないのです。

 

ですので、不幸な目に遭って落ち込んでしまう時には、

 

不幸な目に遭ったからこそ、同じような人に共感できるようになった。これは人として素晴らしいことだ。

 

といったように、気の持ちようを変えてみてはいかがでしょうか。

 

気の持ちようを変えていけば、人生が変わっていきます。

 

「不幸な人生だ」「何故自分ばかり・・」といったマイナスの気持ちにとらわれている時よりも、ずっと良い方向に変わっていくはずです。

 

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