中年フリーターの平均年収と危機対策!?

中年フリーターの平均年収と危機対策!?

 

こんにちは、NEOです。記事をご覧いただきましてありがとうございます。

 

現代の日本では、30代後半や40代といった中年フリーターが増加しています。

 

「フリーター」と聞くと若い世代の働き方というイメージがありますが、フリーターとして長年働いて中年になるケースは多く、

 

中には意欲を失いニートになるケースも増えてきていると言います。

 

そこで今回は、中年フリーターのデメリット・数・平均年収について掘り下げていきたいと思います。

 

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中年フリーターとは

毎日新聞は、中年フリーターを「既婚女性を除く35~54歳の非正規職員」と定義しています。

 

政府の明確なデータが存在しないため、その定義を「35~54歳の非正規の職員・従業員(女性は既婚者を除く)」とし

出典:毎日新聞

 

一般的に言われる「フリーター」と同じ立場ではありますが、高齢のために区別されているのです。

 

フリーターのデメリット

フリーターのデメリットを改めて確認しておきましょう。

 

個人のデメリット

収入、能力、社会的信用など多方面でデメリットが存在し、生涯年収は正社員と比べて2億円もの開きがあると言われています。

 

  1. 不安定、昇給なし、賞与なし
  2. 知識・技術の向上機会が少ない
  3. ローンを組めない、結婚の壁になる
  4. 正社員としての就職が難しくなる

 

ですので、定年退職後に蓄えや年金で生活できず、引き続き労働する高齢者が激増しているのです。

 

また、非正規雇用177名を対象にした「非正規社員であること」を理由に結婚を諦めたり、「正社員になるまで結婚は我慢しよう」と思ったことはありますか?」というアンケートにおいて、

 

・思ったことがある:47.8%
・思ったことがない:52.2%

出典:しらべぇ

 

約半数が非正規雇用でなければ結婚に踏み切った可能性があると答えていることからも、フリーターは結婚の大きな壁になっていることは疑いようがありません。

 

社会的問題

上記のように大きなデメリットが存在し、それら一つ一つが社会的問題に繋がっていきます。

 

例えば収入面でいうと、フリーターは収入が不安定なので、税金を滞納する人が増える恐れがあります。

 

そうなると国の借金が増えてしまい、税率アップや社会保障の給付基準が厳しくなることも起こりえます。

 

他にも社会的信用が正社員より低いことや正社員としての就職が難しくなることから晩婚化・少子高齢化が進み、税金や社会保障面に影響を及ぼします。

 

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フリーターの数

中年フリーターの数

中年フリーターの数は1990年代では130万人に対し、2015年には倍増して273万人にも上る状況です。

 

中年フリーターの平均年収と危機対策!?

出典:健康法.jp

 

フリーターの数

一方で、15~34歳のフリーターは、2003年の217万人をピークとして下降し、2008年の170万人を境に安定してきています。

 

 

しかしながら、就職難であることに変わりなく、大卒者でも就職できずなし崩し的にフリーターになる人もいます。

 

中年フリーターの増加原因

中年フリーターの中心は、就職氷河期で就職ができなかったケース、そしてバブル崩壊やリーマン・ショックなどによって失業して中年フリーターになったケースだと言われています。

 

日本は新卒至上主義なので、一度非正規になると正社員に戻ることは困難。

 

加えて、40歳を迎えた就職氷河期世代は体力の衰えにより働けなくなっている現状があります。

 

【関連記事】
40代転職の厳しい現実と成功をつかむ方法とは!?

 

中年フリーターの平均年収

中年フリーター(非正規雇用)の平均年収を正社員と比較する形で見ていきましょう。

 

 

中年フリーターの平均年収は正社員の半分程度であり、ほぼ300万円を下回っていることが見て取れます。

 

一方で、正社員は50代にかけて伸びていくので、その差は広がるばかり。

 

職を失う危険と隣り合わせ

中年フリーターには収入、能力、社会的信用など様々デメリットが存在し、平均年収は30代で頭打ちになる(300万円未満)ことが分かりました。

 

その上、フリーターは正社員とは違い、常に職を失う危険と隣り合わせという致命的なリスクも存在します。

 

先にお話ししました通り、フリーターの仕事は正社員と比較すると専門性が低い傾向があるので、若く元気な若者に簡単に取って代わられてしまうのです。

 

また、正社員の立場からすると、中年フリーターよりフリーターの方が教育しやすいですし、特に表に出る接客業では若いフリーターを雇いたいと考えるのが自然です。

 

つまり、中年フリーターは職を失うリスクも抱えながら、万が一の時にはフリーターにすらなりづらい厳しい現実が待ち受けているのです。

 

中年フリーターの危機対策

こうした状況の中、中年フリーターの不安を解消していく方法はないのでしょうか?

 

そもそも、中年フリーターの不安のほとんどは経済的に不安定であることに起因しています。

 

ですので、経済的な安定を手に入れることができれば、ほとんどの不安を解消することができます。

 

しかし、多くの人はお金を稼ぐ方法について会社に雇われるという選択肢しか持っていないので、フリーターの不安定さに不安を抱えることになってしまうのです。

 

なぜ不安定かというと、収入源を全て会社に握られているからです。

 

つまり、自分の命を会社に握られている危険な状態なのです。

 

正社員にも同じことが言えますが、フリーターに比べると命を無下にされる心配は少ないでしょう。

 

しかし、フリーターの場合はあまりにも無下にされており、些細なことで握りつぶされてしまいます。

 

さらに加齢経歴がとてつもなく大きなハンデとなって立ちはだかります。

 

ですので、人に雇われること以外にもお金を稼ぐ方法があるということを知っておくべきなのです。

 

最近では、こうした社会背景を受けて、会社に所属せずに生計を立てている人が増えてきています。

 

そうした場合は、加齢や経歴が明確なハンデになることはありません。

 

であれば、わざわざハンデがある場所を選ぶよりも、同じ条件で戦える場所を選ぶ方が戦いを有利に進めることができますよね。

 

ですので、会社に雇われること以外にもお金を稼ぐ方法があることを知っておきましょう。

 

現在、私はそういった会社に所属せずに生計を立てたいと考えている人に向けたメルマガを配信していますので、よろしければご覧ください。

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