30代社内ニートの弊害と転職以外の活路とは!?

30代社内ニートの弊害と転職以外の活路とは!?

 

こんにちは、NEOです。記事をご覧いただきましてありがとうございます。

 

会社に在籍していながら十分な仕事を与えられず、暇をつぶすしかない社内ニートが社会問題になっています。

 

将来に繋がるスキルや人脈を得られないので、特に20代・30代といったこれからの社員にとっては死活問題です。

 

そこで今回は、社内ニートの実態を調査し、記事にしてみました。

 

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社内ニートが急増した理由

20代から30代前半といった会社の将来を担う若者の社内ニートが急増していると言います。

 

なぜなら、彼らは入社後にきちんとした人材教育を受けられない状態で不景気を迎え、仕事を失ってしまったからです。

 

主に売り手市場と言われた2006年~2008年就職者が該当すると言われています。

 

仕事がなければスキルや経験を得られず、人脈構築ができず、出世は難しく、賃金アップも見込めず、転職も難しいという八方塞がりの状態。

 

また、社内ニートには第二新卒・転職者も含まれており、彼らもまた適切な人材教育を受けられませんでした。

 

特に転職者には”即戦力”が求められるので、たとえ異業種からの転職であっても、人材教育を受けられないケースは少なくないと言います。

 

それどころか放置状態になり、自分でなんとか仕事を見つけてスキルを磨かなければならないケースまで。

 

こうした状況であれば、社内ニートが増えてしまうのは当たり前です。

 

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社内ニートの実態

内閣府が2011年12月に公表したミニ白書(日本経済の動向などを分析)によると、

 

2011年7~9月期の社内ニートは465万人。リーマン・ショック後の2009年1~3月期の698万人をピークとして減少していましたが、再び増加に転じています。

 

この数字だけ見るとピンと来ませんが、実はかなり凄い数字なのです。

 

日本の労働力人口は2012年に6,628万人で、公務員(約8%)と自営業者(約10%)をのぞく5,400万人がサラリーマンと言えます。

 

ですので、5,400万人中465万人、つまりサラリーマンの9%が社内ニートということになるからです。

 

9人で構成された部署の1人が社内ニートだと考えると、恐ろしい数字だと思いませんか?

 

また、先ほど2009年1~3月期に社内ニートが698万人だと説明しましたが、一年前の2008年1~3月期には38万人だったのです。

 

つまり、1年間で社内ニートが18.3倍にまで急増している状況なのです。

 

これらのことから、社内ニートは近年大量に生まれ、しかも身近な存在だということが分かるかと思います。

 

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社内ニートの弊害

スキルや経験を得ることができない

仕事が与えられなければスキルや経験を得ることはできないので、出世やステップアップ転職も難しくなります

 

そもそも30代になると転職が難しくなってくるのに、スキルや経験がないのであればハードルは一気に高くなります。

 

出世や転職ができなければ賃金アップも見込めないので、生活が苦しくなったり、結婚の壁になる傾向もあります。

 

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解雇リスクが高くなる

社内ニートが存在するということは、会社が売上に見合わない人件費を抱えているということです。

 

ですので、会社が倒産してしまうリスクはもちろん、経営危機に陥った際には真っ先に解雇の対象になる恐れがあります。

 

孤立してしまう

仕事がなければ、取引先・お客様・同僚との接点が失われてしまいます

 

当然ながら、人脈は仕事を通じて構築されるので、社内の休憩所での顔見知りくらいしかできないでしょう。

 

活躍している社員はどんどん人脈が広がる一方で、社内ニートは孤立を深めてしまうのです。

 

精神的にこたえる

同僚はどんどん出世していくというのに、自分は仕事を与えてもらえず、一日中一昔前のパソコンでネットサーフィンをする毎日。

 

これは想像以上に精神的にこたえます

 

「会社に必要ではない!」と言われているようなものなので、モチベーションが上がるはずはなく、将来の不安ものしかかってくるからです。

 

社内ニートの活路

ここまで見てきたように、社内ニートはありふれたもので、その弊害は非常に大きいと言えます。

 

順調な人からは「やる気がないから」という意見が出てくるかもしれませんが、

 

社内ニートも入社時はやる気に満ちており、輝かしい将来を思い描いていたに違いありません。

 

ですので、本人の問題というよりも、社会が生み出した社会問題だと言えるでしょう。

 

それでは、社内ニートには活路は残されていないのでしょうか?

 

いいえ、そんなことはありません。

 

私がお勧めしたいのは、会社に依存せずに稼ぐ力を持つ努力を始めることです。

 

会社で働くことはお金を得るための一手段にすぎないのですから。

 

特に現代は日本経済の衰退にともない、超一流企業であっても突然倒産してしまうリスクはどんどん大きくなっています。

 

一昔前は会社に尽くしていれば、安定した生活は保証されたようなものでした。

 

しかしこれからは、身を粉にして働いたとしても、安定した生活が保証されないことに多くの若者が気づき始めています。

 

ですので、常に解雇リスクと隣り合わせで、かつ倒産リスクにも備えなければいけない社内ニートには、会社に依存せずに稼ぎ続ける力が必須なのです。

 

その力がなければ、いざ解雇されたり会社が倒産した時には、収入がゼロになり路頭に迷ってしまいます。

 

今現在大企業に勤務し、順調に出世街道をひた走っている人の中には「倒産・リストラ」という危機感がない人もいるので、

 

社内ニートという窮地に立たされているあなたは、それにいち早く気付いた幸運な人だと言えます。

 

また、社内ニートは転職のハードルが非常に高いので、他の転職者よりもハンデがある状態です。

 

それに対して、会社に依存せずに生計を立てることは、年齢や経歴が明確なハンデになることはないので、心機一転同じスタートラインから始動することができるのです。

 

当然、同じスタートラインから始動できる方が圧倒的に有利なので、会社に依存せずに稼ぐ方法があることを知っておきましょう。

 

現在、私はそういった社会の変化に不安を覚え行動したいと思っている人に向けたメルマガを配信しています。

 

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