残業が多すぎて転職したいあなたに贈る残業時間の少ない業種・職種ランキング!

残業が多すぎて転職したいあなたに贈る残業時間の少ない業種・職種ランキング!

 

こんにちは、NEOです。記事をご覧いただきましてありがとうございます。

 

残業が多すぎて転職をお考えの方は少なくないと思います。

 

「プライベートの時間がほとんどない・・」

「体調を崩してしまった・・」

「何のために働いているのか・・」

 

しかし、「残業時間を理由に転職するのはどうなんだろう?」と考えてしまい、過酷な労働環境で耐え続けてしまう方もいるようです。

 

そこで今回は、世間の退職(転職)理由や「残業時間の少ない業種・職種ランキング」について記事にしました。

 

転職する際のご参考になれば幸いです。

 

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残業大国日本

2012年の日本における労働者一人あたりの年間労働時間は1,745時間であり、OECD加盟国の平均以下ではありますが、先進国の中では長時間労働の部類に入ります。

 

※OECDの資料参照

 

 

さらに、この結果は就業時間が短い非正規雇用も含んだ平均値であることを加味する必要があります。

 

G7の中で一番年間労働時間が長いアメリカのパートの割合は13.4%に対し、日本のパートの割合は20.5%なので、

 

正社員に限定した場合の日本の労働時間の長さはより際立つと考えられるでしょう。

 

サラリーマンの残業時間

それでは、世のサラリーマンの残業時間はどのくらいなのでしょうか?

 

就職・転職情報などを扱うVorkersが発表した「残業時間に関するレポート」を見ていきましょう。

 

平均残業時間(月)の年齢別推移

残業が多すぎて転職したいあなたに贈る残業時間の少ない業種・職種ランキング!

出典:vorkers

 

平均残業時間(月)は20代・30代は大きく変化なし(50時間前後)ですが、40歳手前から目立って減少していることが見て取れます。

 

管理職に就いたり、体力面の問題で現場を若手に譲っていることが理由だと考えられそうです。

 

平均残業時間(月)別の回答者割合

残業が多すぎて転職したいあなたに贈る残業時間の少ない業種・職種ランキング!

出典:vorkers

 

平均残業時間(月)の第1位は「30時間」(14.5%)で、第2位は「40時間」(13.7%)、第3位は「20時間」(13.0%)という結果が出ています。

 

まとめると「20時間から40時間」が41.2%を占めているので、月に20日勤務した場合、1日あたり1時間から2時間残業している人が多いことが分かります。

 

そして全体の平均残業時間は、約47時間となっています。

 

この結果からは思ったほど残業時間が長くない印象を受けましたが、

 

過労死認定基準とされる1ヶ月の残業時間が80時間を超える(状態が続く)割合は21.4%もいるので、やはり日本人は働き過ぎだと言えそうです。

 

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初めて勤務した会社をやめた主な理由

続いて、「残業時間を理由に転職するのはどうなんだろう?」という疑問を解消していきます。

 

厚生労働省の調査「平成25年若年者雇用実態調査の概況」における初めて勤務した会社をやめた主な理由を見てみると、

 

労働時間・休日・休暇の条件がよくなかった 22.2%
人間関係がよくなかった 19.6%
仕事が自分に合わない 18.8%

出典:平成25年若年者雇用実態調査の概況

 

第1位は「労働時間・休日・休暇の条件がよくなかった」で22.2%を占めていることが分かります。

 

転職理由というと、第2位「人間関係」・第3位「仕事内容」を思い浮かべがちですが、実際には「労働条件」がそれ以上に退職の決定打となることもあるのです。

 

【関連記事】
職場の人間関係がどうしても合わない時の4つの考え方!?

 

転職理由の言い換え

とはいえ、転職理由について「残業が多すぎて・・」とそのまま伝えてはマイナスになる恐れがあります。

 

ですので、「残業や休日出勤がないこと」を何よりも重視している場合を除いて、

 

例えば「(ある程度は問題ないが)仕事とプライベートを両立させたい」と言い換えた方が良いと考えられます。

 

残業時間の少ない業種・職種ランキング

転職する理由が「残業時間」なので、転職先を選ぶ上で「残業時間」がポイントになってくると思います。

 

ですので、参考までに平均月間残業時間の少ない業種・職種ランキングをご紹介します。

 

DODAが2013年に実施した「残業時間に関するアンケート」の結果を見ていきましょう。

 

※対象:22歳~34歳/ホワイトカラー系職種の男女/正社員・契約社員/4,000人

 

残業時間の少ない業種ランキング

1位 12.3時間 スポーツ・ヘルス関連施設
2位 12.4時間 薬局
3位 12.8時間 クレジット・信販
4位 13.2時間 病院
5位 13.8時間 専門店・小売店
6位 13.9時間 医療機器メーカー
7位 15.0時間 ホテル・旅館
8位 15.0時間 服飾雑貨メーカー
9位 15.2時間 士業関連
10位 15.2時間 投信・投資顧問

出典:DODA ホンネの転職白書

 

店舗を構えてお客様にサービスを提供する業種が上位を占める結果となっています。

 

これらの業種は営業時間が決められていることから、残業時間が少ない傾向があるようです。

 

ただ、土日祝日営業や年中無休営業の店舗も多いので、年間休日数は少ない傾向があるようですね。

 

残業時間の少ない職種ランキング

1位 8.1時間 一般事務 事務・アシスタント系
2位 8.3時間 翻訳・通訳 事務・アシスタント系
3位 9.3時間 貿易業務 企画管理
4位 9.3時間 ペレーター 事務・アシスタント系
5位 11.0時間 秘書・受付 事務・アシスタント系
6位 12.1時間 医療事務 事務・アシスタント系
7位 12.7時間 CAE解析 モノづくりエンジニア
8位 12.9時間 品質管理・品質保証 医療・食品・化学
9位 13.9時間 薬剤師 医療・食品・化学
10位 13.9時間 社内SE ITエンジニア

出典:DODA ホンネの転職白書

 

職種に関しては、世間一般のイメージ通り「事務・アシスタント系」の残業時間が少ない傾向があるようです。

 

また、「管理」「保証」「社内SE」といった管理系は、お客様の都合に合わせることが少ないイメージがあるので、その他職種よりは残業時間が短い傾向があるようですね。

 

まとめ

いかがでしょうか?

 

「残業時間」を理由に転職することは普通なので、残業が多すぎて辛い・困っているようでしたら、ご無理なさらないでくださいね。

 

ただ、ここで1つお話ししたいことがあります。

 

それは、今後は会社に雇われずにお金を稼ぐ力が必要になってきているということです。

 

なぜなら、日本経済の衰退にともなって、誰もが知る超一流企業でも突然倒産してしまうリスクが大きくなっているからです。

 

ですので、あなたが転職した会社も定年まで安泰とは言えず、

 

「私が勤めている会社もいつかは倒産するものだ」

 

という危機感を強く持って生きていく必要があります。

 

ただ、危機感を持つだけでは、いざ倒産してしまった時にパタリと収入がゼロになってしまう恐れがあります。

 

そうならないためには、会社に雇われずに自分でお金を稼ぐ力が必要なのです。

 

ですので、転職を成功させてからも、もう一歩踏み込んで自分でお金を稼ぐ力を身に付ける努力を始めることをお勧めします。

 

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