社会人におけるうつ病の割合となりやすい職業ワースト5!?

社会人におけるうつ病の割合となりやすい職業ワースト5!?

 

こんにちは、NEOです。記事をご覧いただきましてありがとうございます。

 

今や深刻な社会問題といえるうつ病。

 

過酷な労働環境で働き、理不尽な上司に振り回され、複雑な人間関係に揉まれ、出世競争にしのぎを削る・・。

 

これだけのストレスにさらされているのでは無理もありません。

 

ですので、誰にとってもうつ病は他人事ではないので、今回は社会人におけるうつ病の割合となりやすい職業ワースト5について見ていきましょう。

 

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社会人におけるうつ病の割合

厚生労働省によると、うつ病の患者数は平成8年では43.3万人でしたが、平成23年には95.8万人と倍増していると言います。

 

そして、世界的な製薬会社であるルンドベックが世界16カ国(各1,000人)を対象に実施した「職場におけるうつ病の影響」調査によると、

 

日本における16~64歳の社会人に占めるうつ病と診断された経験者の割合は10%ということでした。

 

実に10人に1人がうつ病と診断された経験があるということなので、本当に他人事ではありませんよね。

 

うつ病になりやすい性格

先ほどお話ししたようなストレスがうつ病の大きな原因になっていることは疑いようがありませんが、うつ病になりやすい性格というのもあるようです。

 

しばしば「心の弱い人間がうつ病になるんだ!」と誤解されることもありますが、実際は全く違うようです。

 

従来型のうつ病になりやすい性格

従来型のうつ病の特徴は、「気分が沈んで何事にも興味が湧かなくなること」であり、そんな自分をダメな人間だと責めてしまうことで、悪循環に陥ってしまうと言います。

 

そして、性格といった自己の内部が原因で発生すると考えられるうつ病を「内因性」と呼び、従来型の内因性うつを引き起こす性格は以下の3つに分類されるとのこと。

 

循環型

ある時は陽気ですが、ある時は気持ちの沈んだ陰気な状態が循環して現れる性格。

 

執着型

ひとつの物事に熱中しやすく、几帳面、仕事熱心で責任感が強い。

 

メランコリー親和型

仕事に対して生真面目で決められたルールを厳格に守ろうとします。周囲にも気遣いを欠かさない常識的な性格

出典:ヘルスケア大学

 

「几帳面」「責任感が強い」「生真面目」「常識的」といった性格は良い面が多いものの、一方ではストレスを溜め込みやすいとも言えるので、

 

無理をしすぎたり、上手くいかなかった時に爆発してしまうということでしょうか。

 

【関連記事】
うつ病で休職中に不安に襲われた時にこそ考えて欲しい2つのこと

 

非定型うつ病にありがちな性格

従来型のうつ病に対して、最近話題に上っているのが非定型うつ病です。

 

非定型うつ病の特徴は、「職場ではちょっとしたことで気分が沈んだりイライラしやすいものの、休日になると打って変わって活動的になるといった感情の変動が激しいこと」

 

そして、非定型うつ病になりやすい人は、以下のような性格的特徴を持つと言います。

 

・幼い頃から手がかからず、成績も優秀

・職場でも評価が高いが、ひとたび注意されたり失敗すると大きなストレスになる

・他人からの評価を常に気にする

・人から嫌われることを恐れて自己主張しない

・感情のアップダウンが激しい

出典:ヘルスケア大学

 

優秀であるものの、他人の評価を気にしすぎるあまり自分を抑えてしまう性格ということですね。

 

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うつ病になりやすい職業ワースト5

さらに、職業によってもうつ病リスクが変わってくるということなので、WooRisが健康情報サイト「Health.com」「Everyday Health」を参考に発表した「うつ病にかかりやすい職業ワースト5」を見ていきましょう。

 

出典:WooRis

 

ワースト5位:アーティスト

アーティスト(芸能人、音楽家、小説家)は一見すると華やかイメージがありますが、成功者には一般人に理解されない孤独がつきものであり、

 

一部の成功者以外は収入が不安定、さらに生活も不規則がちになることが原因だと言います。

 

ワースト4位:医療関係職

医療関係職(医師、看護師など)は、命を預かるという想像を絶するプレッシャーを抱えていますし、長時間労働や不規則な生活になりがち。

 

どんな仕事も大変なものですが、「命を預かる」となると次元が違うので、うつ病発症率が高く、特に医師は自殺率が高いのだそう。

 

ワースト3位:ソーシャルワーカー

ソーシャルワーカーは、日々病気・貧困・虐待といった深刻な問題に対応するので、医療関係職と同じくかなりのストレスを抱えていることは容易に想像がつきます。

 

人の感情は感染するので、辛い思いをしている方と接することで、自分の気持ちがそちらに引っ張られることも原因の一つだと言えるのかもしれません。

 

ソーシャルワーカー

生活する上で困っている人々や、生活に不安を抱えている人々、社会的に疎外されている人々に対して、関係を構築し、問題解決のための援助を提供する専門職の総称である。

出典:wikipedia

 

ワースト2位:飲食店スタッフ

飲食店スタッフは、ピークになるとホールもキッチンもてんやわんやで、長時間労働も珍しくなく、接客業ゆえに理不尽なお客様の対応もしなければなりません。

 

私も学生の頃に飲食店でアルバイトをしたことがあり、お客様に理不尽な理由で罵倒された経験があるので、それを定年を迎えるまで続けることは凄いことだと感じています。

 

ワースト1位:介護職

介護職は、意思疎通が難しくなってくる高齢者や認知症の方の身の回りの世話をする仕事なので、精神的にも肉体的にも負担が大きくなります。

 

誠意をもって対応しても伝わらず、それどころか暴言を吐かれてしまうようであれば、心が折れてしまったとしても不思議ではありません。

 

アメリカのデータによると、介護職員の約11%がうつ病を抱えているのだとか。

 

まとめ

いかがでしょうか?

 

日本の社会人に占める「うつ病と診断された経験がある人」は10%に上ること、さらにうつ病になりやすい性格と職業についても見てきました。

 

うつ病の辛さを知らない人の中には、「心が弱いからうつ病になるんだ!甘えているだけだ!」という間違った考えを持っている人がいますが、

 

そうではなく「生真面目」「責任感が強い」といった性格的特徴があるということでしたね。

 

ですので、これらの性格的特徴を持っていたり、うつ病になりやすい職業に就いているのであれば注意が必要で、

 

今現在心が疲れているようであれば、できるだけ早く専門医に診てもらうことが重要です。

 

ただ、休息を取るために休職、退職することになると、現実的には生活費の問題が出てくるでしょう。

 

それに対処するためには、給料以外の収入源を持つ必要があります。

 

その具体的方法の一つとして、私は自宅にいながらインターネットを利用してお金を稼ぐ仕事をお勧めします。

 

この仕事は自宅で出来て人と対面することもないので、会社勤めよりも精神的な負担が少ないと考えられるからです。

 

それでなくても、近年は日本経済の衰退にともない、誰もが知る大企業でも突然経営が傾く恐れがどんどん大きくなっているので、

 

精神的に不調な方はもちろん、今現在心身ともに健康なサラリーマンも給料以外の収入源を持つ準備を始める必要があるのです。

 

誰にとっても倒産・リストラは他人事ではなく、そうした時に給料以外の収入源がなければパタリと収入がゼロになり、路頭に迷う恐れすらあるでしょう。

 

このご時世、すぐにあなたに合い、能力を活かせる職場に出会えるとは限りませんので。

 

これは決して大げさではなく、実際にこのような社会の変化を敏感に察知して、人知れず対策を打ち始めているサラリーマンや、独立して生計を立てる人も増えていきているのです。

 

「私が勤めている会社は大企業だから関係ない」

「私はうつ病とは無縁だから関係ない」

 

という考え方が一番危険ですので、自分事として捉えていただくことをお勧めします。

 

現在、私はそういった諸々の将来の不安に備えて給料以外の収入源を持つ準備を始めたい方に向けたメルマガを配信しています。

 

メルマガは無料ですので、お気軽にご登録ください。

 

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