中途採用に求められる即戦力への不安、実はもっと大きな不安材料が!?

中途採用に求められる即戦力への不安、実はもっと大きな不安材料が!?

 

こんにちは、NEOです。記事をご覧いただきましてありがとうございます。

 

企業が中途採用に求めているのは「即戦力」であり、それは応募者も理解しているので、大なり小なり「期待に応えられるか?」と不安になるもの。

 

「面接で格好つけすぎたのか、驚くほど期待されていた」

「お手並み拝見、という無言のプレッシャーに耐えられない」

「働き出したら自分の未熟さを痛感した」

 

不安になるものですが、やるべきことはただ一つ「”新人”である自覚を持って、素直で一生懸命な姿勢で仕事に取り組むこと」だけです。

 

いくら学歴、職歴、実績に自信があったとしても、それは過去の話なのですから。

 

そのため、新卒入社時の気持ちで、できないことは素直に認め、できるようになるために一生懸命努力することが大切です。

 

ただ、中途採用には、もっと大きな不安材料があると言われているので、一緒に確認しておきましょう。

 

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実はもっと大きな不安材料が!?

樋口弘和・著「即戦力は3年もたない 組織を強くする採用と人事」によれば、中途採用は「3年だけ使えればいい」という考えを持つ企業が増えてきているのだと言います。

 

新卒は「幹部候補」として大切に育て、中途は「特定期間に特定業務を遂行できる人」をある意味割り切って採用するのです。

 

この話は、おおむね世間一般のイメージ通りだと思いますが、その理由は以下のようなリスクを伴うからです。

 

リスク1:自分は悪くない病

ステップアップ転職をされる人は大勢いますが、どちらかと言えば、前職の「人間関係」「労働環境」「仕事内容」といった”環境”に不満を覚えて転職する人が多いと言われています。

 

そのため企業は、不満を覚えて転職した人の中に「全ての問題は環境にある。自分は悪くない」と考える人がいることを心配しているのです。

 

これは人間性の問題なので、転職先でも同じことを繰り返す恐れがありますよね。

 

自身を振り返ることがない人は成長しないばかりか、同僚、そして会社に大きな迷惑をかける恐れがあるので、歓迎される人材とは程遠いはずです。

 

【関連記事】
正社員が仕事を辞めたい理由が「人間関係」は甘えなのか

 

リスク2:実績が成長の妨げに

中途採用面接では、前職の実績をアピールすることになります。それは必要なことですが、あくまで入り口にしか過ぎません。

 

ですので、いつまでも「過去の栄光」にすがっている人は、新天地に適応して結果を出していくことが難しくなってきます

 

実際のところ、素直で一生懸命な人はどんどん成長する傾向があり、前職の実績についても厳しい評価を下しているものです。

 

例えば、「同僚の協力があればこその結果」「もっと短期間で、もっと良い結果を出すことができたはず」「まだまだ努力が足りない」と謙虚でいるということです。

 

一見すると”自信”という面では物足りない気がしますが、謙虚なだけで向上心に燃えているタイプだと言えます。

 

そういうタイプであれば企業としては大歓迎ですが、「過去の栄光」にすがる結果を出せないタイプを採用してしまっては、災難としか言いようがありません。

 

リスク3:社風に合わない

私の経験からも「社風に合う合わない」は、仕事のしやすさから生み出す結果まで大きく影響することを実感しています。

 

ですので、企業が求めている人物像の一つは、社風に合い、社員と良い関係を築き、チームとして良い結果を出していける人材です。

 

しかし現実には、前職の社風に馴れていることもあって、転職先の社風にピッタリ合うことは奇跡に近いと言えるでしょう。

 

転職先における新卒採用の先輩・上司も、「中途採用は前職の社風が染みついているもの」と見ていることが多いものです。

 

そのため、企業はなるべく社風に合う人材を採用し、それでも中途採用者はしっくりこないながらも、馴染んでいく努力をしていくことになります。

 

ただ、長い時間かけて馴染む努力をしたものの、どうしても合わずにストレスを溜め続け、結果として転職してしまう恐れもあります。

 

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まとめ

いかがでしょうか?

 

中途採用には「即戦力」が求められることは確かで、それによって不安を覚えるのは自然なことです。

 

自然なことですので、「”新人”である自覚を持って、素直で一生懸命な姿勢で仕事に取り組むこと」だけを意識して、焦らずに信頼を獲得していきましょう。

 

ただ、それだけではなく、企業は中途採用に対して、先に説明しました3つのリスクをはらんでいるという考え方に基づき、「3年だけ使えればいい」と割り切られているケースがあることも知っておくべきです。

 

それを知っておくことで、事前に志望企業における「中途採用の活用状況を知る」「使い捨てにされないように、自分には3つのリスクがないことを行動で示していく」といった対策を打つことができますので。

 

さらに別の見方をした時に、現代は日本経済の衰退にともない、大企業でも倒産・リストラとは無縁ではいられないので、

 

たとえ大企業の新卒社員であっても、給料以外の収入源を確保しておくことをお勧めします。

 

「使い捨てにされる」恐れがある中途社員であれば、なおさらです。

 

実際のところ、「中途採用は、やはり新卒採用ほど大切にしてもらえない」「将来どこまで昇進できるのか不安だ」と危機感を覚えている人ほど、給料以外の収入源を確保する努力を始めている傾向があります。

 

ですので、あなたも他ならぬあなたの将来のために、「大丈夫だよ」「関係ないよ」と言えるうちに行動に移していきましょう。

 

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