会社に行きたくない30代・40代は仕事うつの恐れあり!?

会社に行きたくない30代・40代は仕事うつの恐れあり!?

 

こんにちは、NEOです。記事をご覧いただきましてありがとうございます。

 

ストレス社会と言われる現代において、サラリーマンも「人間関係」「仕事内容」「待遇」など過度のストレスにさらされながら仕事に励んでいます。

 

そのため、十分な休暇をとれなかったり、自分なりの発散方法がないと、ストレスが溜まる一方なので、心身に不調をきたしてしまうことは珍しくありません。

 

しかも、仕事に脂が乗る30代・40代のサラリーマンには”ある悩み”が生まれることがあるので、一定数が”仕事うつ”を自覚しているという驚きのデータがあります。

 

「自分はタフだし仕事ができるから関係ないよ!」という方も多いと思いますが、同僚・ご家族・ご友人まで広げて考えると、決して他人事ではありません。

 

ですので、今回は30代・40代のサラリーマンの仕事うつの実態と対策について記事にしてみました。

 

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仕事うつの実態

2013年8月、トレンド総研が30代・40代の男性会社員300名を対象に実施した「仕事に関する意識・実態調査」の結果を発表しています。

 

それによると、30代・40代サラリーマンの半数以上が仕事に対してネガティブな感情を抱いていることが分かりました。

 

  • 「仕事に満足していない」 44%
  • 「仕事が楽しくないと感じることがある」 68%
  • 「会社に行きたくないと思うことがある」 53%
  • 「仕事に行き詰まりを感じることがある」 55%

 

私もサラリーマンを経験しているので、サラリーマンのストレスはある程度理解しているつもりです。

 

年に数回行われた同期会においても、仕事や恋愛の近況報告からはじまり、いつのまにか仕事の不満にすり替わるのがお決まりのパターンでしたので。

 

そんな私であっても、半数以上が「楽しくない」「行きたくない」「行き詰まりを感じる」と回答したことは意外でした。

 

仕事を円滑に進めるために明るく振る舞っているだけで、心の中にはモヤモヤを溜め込んでいるようです。

 

さらに、仕事うつを自覚している人は3人に1人にも上るというので、ますます対策を知っておく必要があると感じました。

 

  • 「仕事うつだと感じることがある」 36%

 

休憩時間の過ごし方

休憩時間

こういった状況を把握したところで、休憩時間の過ごし方について見ていきましょう。

 

食事やトイレを除いた純粋な休憩回数は「3回くらい」(27%)が最多で、休憩の合計時間は平均「36.1分」ということでした。

 

それに対して理想の休憩時間は平均「61.5分」だったので、理想と現実には25.4分もの差があることが見て取れます。

 

そして、特に注目すべきは、休憩の満足度は「仕事うつだと感じることがある」グループと

 

  • 「十分に休憩がとれている」 38%
  • 「休憩に満足している」 40%
  • 「1日あたりの休憩時間」 平均37分

 

「仕事うつだと感じることがない」グループでハッキリとした差が出ていることです。

 

  • 「十分に休憩がとれている」 68%
  • 「休憩に満足している」 67%
  • 「1日あたりの休憩時間」 平均34.7分

 

ただし、「1日あたりの休憩時間」は「仕事うつだと感じることがある」のグループの方が2.3分長いことから、休憩時間は「質」が大事であるということも言えます。

 

 

休憩時間の過ごし方

休憩時間に行っていることは「飲み物を飲む」(80%)が最多で、飲み物は「コーヒー」(57%)が最多という結果に。

 

  1. 「飲み物」 80%
  2. 「インターネット」 60%
  3. 「ガムやあめ、菓子」 43%

 

 

イメージ通りコーヒーは休憩の定番の飲み物となっており、「気分転換のため」(66%)、「眠気覚ましのため」(38%)、「リラックスするため」(34%)といった効果を期待しているとのこと。

 

休憩時間を過ごす場所

休憩場所は「自分のデスク」(69%)が最多ですが、本当は別の場所で休憩したい人は多く、具体的には「会社の外(喫茶店など)」(39%)が最多となりました。

 

そして、自分のデスクなどで仕事をしながらの休みである「ながら休み」が(61%)、「休憩に専念した休み」が(22%)ということでした。

 

私もサラリーマン時代はデスクワークだったので、外出できれば心身ともにリフレッシュできると思っていましたが、

 

外出は許されていないので、休憩室で職場の仲間とコーヒーを飲むというのがお決まりになっていました。

 

休憩に罪悪感を覚える日本人

「休憩に専念した休み」が22%しかとれていない理由は、ただ忙しいというだけではなく、仕事中に休憩をとることに対する周囲の目を気にしていることも大きな要因のようです。

 

  • 「他の社員の目が気になる」 36%
  • 「罪悪感がある」 27%
  • 「日本人は休憩下手だと思う」 70%

 

正直、周囲はそれほど気に留めていないと思っていますが、日本人は真面目過ぎると言われるので、その真面目さが良くない方に表れているケースなのかもしれません。

 

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仕事うつの原因と対策

これらの調査と併せて、精神科医の名越康文先生にインタビューを実施しているので、分析結果を見ていきましょう。

 

原因:アイデンティティ障害

名越先生は、30代・40代は働き盛りである一方で、行き詰まりを感じやすい時期でもあると指摘しています。

 

ですので、仕事に励めば励むほどむなしくなり、アイデンティティ障害の状態になってしまうことがあるのだと言います。

 

「私は何のためにここまで働いているのか?」

「私は将来どうなりたいのか?」

 

特に「仕事が人生の全てだ!」と考えがちな仕事人間ほど、人生を振り返った時に自己確認できるものは役職しかなく、自分の人生に迷いが生じがち。

 

さらに、それを自覚することで、まるで電池が切れたかのように仕事熱が冷め、気持ちが沈んだり強烈な精神的ストレスを感じるなど、うつ状態になりやすくなってしまうということでした。

 

対策:気持ちの切り替え

落ち込む時は気持ちを切り替えることが重要なので、毎日こまめに休憩をとってリフレッシュすることが大切で、

 

具体的には、学校の休み時間と同じように50分間集中して5~10分休憩するというのが理想的だと言います。

 

また、仕事中とは異なる刺激を与える意味で簡単な体操をしたり、気分を切り替えるために飲み物を飲むことも良いそうです。

 

例えば、サラリーマンの定番のコーヒーは、香りによってリラックス効果、苦味や甘さによって気分の切り替え効果が期待できます。

 

ちなみに、コーヒーが好まれる理由の一つとして、過去の記憶を呼び起こし現在と繋げてくれることが挙げられます。

 

休憩中にコーヒーを飲み「あの時踏ん張ってよかった!」という過去の記憶が呼び起こされたなら、休憩後にはやる気がみなぎっていることでしょう。

 

何のために働いているのか?

30代・40代のサラリーマンの3人に1人が仕事うつを自覚していること、そして原因と対策についても見てきました。

 

ただ、サラリーマンには、30代・40代に多く見られる行き詰まり以外にも様々なストレス要因が存在するので、どうしても参ってしまうことがあります。

 

私の同僚もストレスを溜め続けた結果、毎日のように体がだるいと言うようになってしまい、体調を整えるために退職されました。

 

当時同僚が何度も話していたのは、

 

何のために働いているのか?

何のために生きているのか?

死ぬ時に後悔しない生き方をしているのか?

 

ということでした。

 

あなたも同じ状況に立たされた時、これらについて改めて自問自答することになると思います。

 

心身に不調をきたしてまで、この会社にいる理由は何なのか・・・

 

ただ、そんな状況にいる人にお伝えしたいのは、会社に行くというのはお金を得るための一手段に過ぎないということです。

 

ですので、会社でのストレスで参ってしまうようであれば、そこで一生耐え続けるのではなく、新しくお金を得るための選択肢を持つ努力を始めることをお勧めします。

 

とはいっても、あなたは今まで会社に行くため以外の勉強をしたことがないので、初めは戸惑うかもしれません。

 

戸惑うかもしれませんが、会社に行くための教育を小学校から受けてきたことを考えると、新しくお金を得るための選択肢を持つための3ヶ月くらいの努力は問題にならないはずです。

 

なにより、今まで見えていなかった道が見えることになるので、あなたの大切な人生にとって無駄にはならないと思いませんか?

 

私はそういった会社に行く以外の選択肢を持ちたいと考えている方に向けたメルマガを配信しています。

 

詳しくはこちらをご覧ください。

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